ダイエットのモチベーションを上げるコツ

妄想が得意な人こそ成功します！

ダイエットが快感になる「ドーパミン減量法」お試しください♪

 

女性のための相談できるおくすり屋さん。

脂肪を落とす『くびれダイエット』

ダイエット塾【はじめ薬店】大塚はじめです。（LINE・zoomでのオンラインカウンセリング実施中）

 

ダイエット中、体重が落ちにくいときや外食などで体重が増えてしまったときなど、

モチベーションが下がってしまうことってありますよね。

今回はモチベーションを保つコツを3つお伝えします。

 

【１】物事を継続するには「ドーパミン」が必要

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物事を継続して習慣化するには、快感や多幸感を得て意欲を湧かせるホルモン “ドーパミン” が必要です。

ただ、人間が新しいことを習慣化するには、平均で66日かかると言われています。

 

ドーパミンが出続けないと、66日もの長い間、同じことはなかなか続けられませんよね。

だから、『頑張ろう』と思ったり、自分を追いつめた時点でダメです。

『やりたいからやる』という状態や環境を、どうやってつくるかが大切です。

でも、正直なところ、体重を落とすために運動したり、食事管理をしたりするのは面倒ですよね。

頑張りすぎるダイエットでは、そんなときにドーパミンなど出せないのでは……？と思います。

 

 

【２】「ドーパミン」を出すには？…ステキなことを思い浮かべるだけ

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ドーパミンは、褒められたり、何かを達成したり、新しいことをすると簡単に分泌されます。

また、脳の無意識には、現在・過去・未来というタイムラインがありません。

 

例えば、梅干しを想像してください。唾液が出てきませんか？

これは脳の反射によって起こっているのですが、

梅干しを食べて酸っぱかった過去の経験が、現在に蘇っている証拠です。

 

ドーパミンやストレスのホルモンも、脳内で反射によって分泌されます。

過去の経験を思い出したり、未来を想像するだけで出てくるのです。

 

子どもの頃、遠足の前の日に、楽しみで眠れなかった経験はありませんか？

これは、遠足は楽しいという過去の経験が明日起こる、という未来の創造によってドーパミンが出て、

興奮状態になってしまったためです。

 

このメカニズムを、うまく利用すれば、簡単にドーパミンが出せるということなんです♪

 

 

 

【３】「痩せた自分」の幸せな未来を想像する

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未来のことでも、脳は現在に起こっていると勘違いし、その都度ドーパミンを放出します。

 

（a）「痩せた自分」を想像するだけで、ドーパミンが放出される

痩せて幸せな自分の姿を想像してみてください。

 

「1年後、くびれができて、ステキなワンピースを着ている自分が、

オシャレなレストランで友人とおいしい食事をしながら、充実した時間を過ごしています。

周りの笑い声、キレイになったと周りに褒められる様子、褒められてうれしい自分の気持ち…。」

 

このように、何が見えるか、何が聞こえるか、そして何を感じるかまで、

できるだけ詳細に思い描くことによって、未来のことでも、脳は現在に起こっていると勘違いし、

その都度ドーパミンを放出します。

 

（b）エクササイズの前に想像すれば、それがモチベーションに

さらに『思い描いた未来の自分』を得るための手段として『エクササイズ』を設定し、

エクササイズの前に、前述したような想像をしてドーパミンの放出を促せば、

それがモチベーションとなります。

 

また、エクササイズの後に想像をすれば、

“エクササイズをすれば、ドーパミンが出る”という条件反射をつくることもできるのです。

こうしておけば、脳はドーパミン欲しさに、エクササイズを継続してくれるようになります。

 

やらなければという気持ちから、やりたいという気持ちに変えていく、

これが継続の唯一の方法です。

 

想像するのが苦手な人は、自分の写真を撮って、

輪郭に影をつくって削り、目につくところに飾っておくのも効果的なようです。

すると、「これが私」と刷り込まれていくといいます。

妄想が得意な人こそ成功します！

ダイエットが快感になる「ドーパミン減量法」お試しください♪

 

 

 

※あなた自身の体質を分析し、

生活環境・生活リズムを考慮したうえで

どうすればストレスなく落としていけるのか？を見極めるのが私の役割です。

人それぞれやり方は違います。

あなたに合ったダイエット法を一緒に見つけましょう！

ダイエットはLINEやLINE電話・zoomでのカウンセリングも実施中です。

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