高プロラクチン血症 無排卵からの妊娠(37歳)

流産経験があり、高プロラクチン治療薬を飲んでいました。人工授精を何度も失敗、病院から処方された排卵誘発剤を服用。無排卵月経の確定診断が下りました。病院処方の排卵薬剤などをやめ、カウンセリングを開始。

もともと低体温で不眠・便秘の症状がありましたが「カウンセリングを始めてから手足が温かくなり、お通じもよくなった」と喜んでいただきました。その後、めでたく人工授精で妊娠。
カウンセリングを開始してから4ヶ月での妊娠症例です。